ほんのや3

FXの3つのメリット

ここ近年で口座数を大きく伸ばしているFX(外国為替証拠金取引)、そのFXには以下の3点で大きなメリットがあります。

  1. 少ない資金から始めることができる
  2. 24時間取引可能
  3. 手数料が安い

それではひとつずつ見ていきましょう。

 

FXのメリット1:少ない資金から取引ができる

FXの魅力は大きな元手(資金)がなくても取引ができることです。

FXの会社にもよりますが、なんと100円あれば取引ができるFX会社もあります。FXは証拠金を預けて売買の権利が獲得できる「証拠金取引」のため、投資した金額以上の取引が可能となります。

1ドル=100円のとき、1万米ドルの外貨預金を行う場合、資金は約100万円必要です。

FXは少ない資金で大きなお金を動かす「レバレッジ」という効果が働くため、外貨預金のように大きな元手は必要ありません。レバレッジとはテコの意味で、自己資金の何倍もの資金を動かすことができる効果のことをいいます。

現法律では最大25倍のレバレッジで取引できるので(過去には200倍の取り引きができた時代もありました)、
1ドル100円と考えたとき、1万ドルの取引は(100万円÷25)、なんと4万円あれば可能となります。

4万円で100万円分の取り引きをしてしまえるわけですね。動かしているお金の大きさの意識は持っておきましょう。

 

FXのメリット2:24時間取引可能

日本の株式は日本時間の午前9時から11時、午後12時30分から3時までの間だけしか取引できません。

為替取引はニュージーランドのウェリントン市場(日本時間午前5時)に始まり、アジア、中東、欧州、北中米と市場が開いていき、ニューヨーク市場が閉まるのが日本時間翌午前7時となります。

ニューヨーク時間が閉まるときにはウェリトン時間は開いているので、24時間とぎれることなく続いていきます。日本時間月曜日朝のウェリントン市場のオープンから、日本時間土曜日朝のニューヨーク市場のクローズまで取り引きができるわけですね。

なので忙しい方でもFXであれば取引に参加することができます。

自分の生活に合った時間をしっかりチョイスして臨みましょう。

 

FXのメリット3:手数料が安い

FX(外国為替証拠金取引)は、取引を提供する会社に口座を開設して売買します。

外貨預金は、1ドル100円のときに買うときは99円、売るときは101円といったように、売りと買いの差が2円開くことがあり、これをスプレッドと呼びます。

FXは米ドル日本円のスプレッドが1銭以下、かつ取引手数料無料のFX会社がほとんどです。取引コストは、外貨預金に比べて、はるかに安いといえます。

よって、売買回数がかさんでも手数料がネックになることはそうそうありません(指標前や取り引きの薄い朝などはスプレッドが開くことがあるので注意しましょう)。

むしろ売買を重ねることを利点と捉えて、風通しのよい回転を意識した取り引き方法を目指していくとよいですね。

今日はFXのメリットについてお話しいたしました。